【同人再録】怪文書
「師匠と弟子」
ギルは少年時代なかなか精通を迎えずにいた。ギルは妙齢のエルフであるローライトに師事し精霊術を学ぶ人間である。
精霊術は精霊から借り受けたウィルを自身の魔力を媒介にして放出することで成る魔法である為、精通前のギルには精霊術は使えないのである。そのため精通が遅い男子は身内で精通させることがエルフ族の間での慣習になっている。ローライトは弟子の為に文字通り一肌脱ぐ事を決心した。
その日の夜、ローライトの寝床に来るよう言いつけられたギルは下着を脱ぐよう言われると大変困惑し抵抗したが、修行の一環であるという師の言葉を信じ渋々受け入れるのであった。ローライトはギルを椅子に座らせると太腿に手をやり、自身の唇や舌を使って刺激を与えてやった。…しかしローライトの口淫は下手であった。ローライトはぐいぐい強くする為歯が当たりギルはそれが気になって仕方がなかった。
それからというものローライトは度々自身の手や口を使ってギルの89mmのエレメントに刺激を与える生活を送っていた。
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えたギルが透明でさらさらとした白濁色のウィルを垂れ流すようになるとローライトはギルへの刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした。
切ないのはギルである。彼は十余年経った現在も師の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ。
彼は今日も尊敬する師ローライトを想像しながら手淫に耽る。
「兎人とモササウルス」
出会い系で知り合ったルーラーの兎人の家へ。
そしたら「このデッキで責めて欲しい」と言われて、なんというか、
コンペティティブな人が使うような時還の魔女デッキを渡され、先攻を譲られた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、兎人が喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…ま、魔石リカバーしていい?ねえ魔石リカバーしていい??」
…俺は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
兎人は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに俺に言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、魔石リカバーしていい?」
「いや、モササウルスしたよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!…な、なにを…ハァハァなにを対象にしたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…虚空石と…憑依石が2つ捕れたよ」
セリフを聞き、兎人はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!リ、リカバーフェイズは?リカバーフェイズは、と、飛んだの??」
「ああ。モササウルスしながらクロノブレイクしたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!魔石ぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。きっと時還の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
「パンダの物語 最終話」
かくして、時還の魔女の脅威は去り世界には平和と繁栄の時代が訪れていた。その頃無事復興したササル王宮では…
わしのチンチンがパンパンじゃ!ローズクォーツ!!抱くぞ!!!!!!うおおおおおおおおおとおとと!!!!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!パンパンパン!!!!子を為してこそだろ!!!!!!パンダの繁殖!!!!刮目せよ人類!!!!!パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!空前のパンダブーム!!!!!!!上野よりも和歌山の「和歌山アドベンチャーワールド」の方が繁殖成功例が多い!!すごいね。閑話休題!!!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!ムッ!!!!????????シャンシャン!!!!!もう寝たはずでは!!????違うのだ!これは、私達はプロレスごっこをしているだけなのだ!!!!!シトリン!!!!シャンシャンを寝付かせてやってくれ。明日はわしと宝石掘りに行こうね。よし!!!ラストスパートだ!!!!パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!白ウィル出る!!!!!!!!!!!!!!ふぅ………………しかし!光ジェムを2個破棄!!さぁ!!!!!2回戦d
「んもう…パールシュタイン、あなたもう少し静かになって?ムードもなにもないわ…」
パン……………………